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 僭越ながら番組内容を変更して、しろが演劇情報をお送りします

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  shiro@alfa-radio.com

2016年09月06日

観劇ファイリング8月

台風だ台風だと叫んでいたらいつの間にか8月が終わっていましたね。
毎日が早すぎてどっこいしょと座っている暇もありません。
しろ。です。


今回は第72回でご紹介した、怪傑パンダース「ファントム・チューニング」観劇レポをお届けします!



場所は新宿村LIVE。
ここが新宿からも大久保からも歩く、新宿なのに便利なのか不便なのかわからない場所にある、中規模の劇場です。
とても綺麗なんですけどね。
基本商業の人たちが使っているイメージがあります。

毎回夜舞台を観に行く時は、仕事の都合上上演開始ギリギリなので、間に合わせるためには思い切り走るべしをモットーにしています(早上がりすれば済む話
新宿の街を爆走し、信号の度重なる嫌がらせにも耐え、走り込んだ新宿村LIVE。
地下へ降りる階段の至る所にスタンドのお花が飾られているではないか。
さすが、規模が違うぜと地下へ地下へ降りていくと、ボロボロの汗臭い自分とは別次元の爽やかな笑顔の受付のお姉さん。
恥ずかしい。

全席指定席だったので席を探して着席。
役者さんが劇場内は少し寒いですと事前にTwitterにて呟いてくれていたので、羽織をそのままに観劇姿勢。

舞台が始まってしまえば、寒さなんて忘れるもんです。

個性溢れる妖怪と、主演2人の恋の行方。
こんな世界に行きたいいや今すぐ連れてってと思わせる世界観。
音楽を多用した演出方法は中規模ならでは。
ストーリーは漫画や小説を読んでいるように区切りを入れていて、とてもわかりやすい。

その中でも玉藻姫というキャラクターがたまらなく好みで、抱きしめて殴られたい衝動に駆られました。
花魁口調で喋るだけでもキュンなのに可愛らしい容姿、色気と沢山の魅力が詰まっていて、役者さんの愛と根性を感じました。

座敷童子、化け猫、鬼、鎌鼬など誰もが知っている妖怪をうまく物語と絡め、最後はなんとなく予測できるけど、そうそう!!と納得してうるっとしてしまいます。
くやしい!

DVDは発売される予定はあるのかな?
もし発売されるのであれば、舞台見たことない…という方にも入りやすい一本だと思いますので、ぜひ購入してみてください!
過去の公演も素直に見たくなった舞台でした。


皆様本当にありがとうございました。
お疲れさまでした!


posted by 僭越ながら番組内容を変更して、しろが演劇情報をお送りしますスタッフ at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

怪傑パンダース「ファントム・チューニング」インタビュー

夏も終わりに近づきました。
が、演劇界はこれからが熱い時期です。

秋に集中する演劇祭。
芸術の秋というやつでしょうか。
芸術肌と言われたことはありませんがここにいます、しろ。です。

さて!
第72回でご紹介した

怪傑パンダースファイナル公演
「ファントム・チューニング」
第72回紹介回


こちらラジオ内では全文ご紹介しきれなかった、インタビューないようをご紹介します。


お答え頂いたのは大橋頼さん!
今回が初舞台だそうです( *`ω´)
ぜひぜひ彼女にも注目しながら観劇くださいね!



ここは四十万(しじま)調霊探偵所。不可思議なことが起きているのなら、是非いらしてください。
チューニングしてさしあげますよ。―

怪傑パンダースファイナル公演、「ファントム・チューニング」、キャストは総勢26名、ギャグあり、アクションあり、ダンスありの迫力のあるステージです。
劇場は新宿村LIVE、公演は全9ステージです。

今回公演についてお伝えしますのは、今回が初舞台の大橋頼(おおはし より)です。
私から見たキャストのみなさんのかっこいい後ろ姿や、Twitterには載せられないようなバックステージをお伝え出来ればと思います。

ー見どころー
妖怪と人間のお話なのですが、どちらもキャラが濃く、とてもパワフルです。
物語の中心である「探偵事務所」はもちろんの事、登場人物の皆が主人公で、それぞれの世界が広く展開されています。
演出と脚本を務めてくださった ひらめきの神様 まつだ壱岱さん、妖怪を愛する高島紀彦さんの創りあげた鮮やかな世界へ、
キャストの私達がお客さんを引きずり込めたらと思っています。
美しい玉藻姫、おっかないぬらりひょん、凛とした九尾の狐、息ぴったりの犬神たち、可愛らしくも強かな猫又…などなど、まだまだたくさんの妖怪達が出てきますので、オバケマニアの方々は必見ですよ。ニヤリと出来る所が沢山あると思います。
えーと、見どころ。見どころは…、まず「妖怪大戦争」です!ご覧になれば必ず分かります。とってもとってもかっこいいんです!あまり言うとネタバレになってしまいそうで、それしか言えません。
とにもかくにも、みんながクーラーのよく効いた寒いほどの部屋で、汗をボタボタ垂らしながら必死で頑張ったアクションシーンは、是非目を離さないで頂きたいです。
その他にも、主人公・四十万八十二のポーズは全て、鷹松さんご自身が生み出したものであるとか、役者と衣装部を両方こなしている庭山さん演じる「幸薄そうな彼女」っぷり、何度も練習した 松田さん演じる貧乏神が大熱唱するあのわらべうたのシーン、役柄のために裸足でたいへん苦労された、麗子演じる工藤さんの熱演等、私はどこも大好きです。ごめんなさい。26人もいると書ききれないのが悔しいです。

細かいところで笑いを取ろうとするキャストも多いので、たぶん、1回じゃ全部は見きれないんじゃないかなあ。2回…3回くらい…6回くらいがいいと思うんだよなあ。

ー稽古中の珍百景@ー
今回の座組のみなさんは、年齢層も広く、個性豊かであるという印象を受けます。
怪傑パンダースの主催であるいせひなたさんや、主演の鷹松宏一(たかまつこういち)さん、AKANEさんを筆頭に、この夏は毎日稽古に励んでおりました。
珍百景というほどでは無いかもしれませんが、稽古場の近くには 個人経営のたこ焼き屋さんがあり、キャストのみなさんには大人気でした。
お店の方も私達の顔を覚えて下さり、美味しいたこ焼きをいつもひとつ多く入れてくれるのが嬉しかったです。商店街が近くにあったこともあり、美味しくて安い定食屋さんや、本格的なカレーのお店等、毎日の休憩が楽しみでした。
キャスト、プロデューサーさん、マネージャーさん、演出家さん達からの差し入れも絶えず、稽古場には美味しい思い出が沢山あります。
お芝居や役者に関わっている人だけでなく、色んなところから、色んな人に応援して頂いていることを実感した瞬間です。
稽古場ではみなさんとても真剣ですが、食べ物のことになると途端にふわ〜〜っとなるのが可笑しかったです。沢山動いて、大きな声で喋ると、やっぱりお腹が空きますもんね。
あのふわふわのたこ焼き、また食べたいなぁ。

ー稽古中の珍百景Aー
もしかするとたこ焼きよりも重要な話かもしれませんが、この公演に関係する殆どの方が、お祓いを受けました。
プロデューサー自ら 徳島の賢見神社(けんみじんじゃ)へ出向いて下さり、私達の名前を出してお祓いをして頂きました。
稽古場にもお札が貼ってあります。
今のところ、誰も公演に支障の出るような怪我や病気はしていないので、このまま強気で駆け抜けていきたいところです。
しかし!
この演目の題材でもあるのですが、「妖しはいると思えば存在する、いないと思えば簡単にいなくなる」という言葉の通り、オバケや妖怪というのは、信じる力によって存在しているものだと思うのです。
私はオバケの類は怖くて仕方が無いのですが、オバケであっても会いたい人達がいて、私がオバケになっても会えたらいいなと思う人達がいます。
素敵なことを言ってしまいました。

ー皆さまより一言ー
【演出・まつだ壱岱(いちだい)】
「第5回公演から今回の第9回公演「ファントムチューニング」まで5本の舞台をともに作ってきたパンダースのファイナル公演。最高傑作になるかと思います!お楽しみに!」


【怪傑パンダース所属・猫又(ねこまた)役 いせひなた】
「ラジオをお聴きの皆さん!初めまして!怪傑パンダース座長のいせひなたです!!!
今回は!ホラーコメディで!妖怪がたっくさん出てきて、こわいのに笑えてホッコリ!大人から子どもまで!皆さんで楽しんで頂ける内容となってます!!
身長139.6cmの私のアクションと役どころも!お楽しみに!! 」

いせひなたさんは、今回の演目のテーマソングも歌われております。オープニングでは、いせさんの歌に合わせて皆がダンスをするんです。これもまたイケイケでノリノリで、ワクワクです。


【ヒロイン・三王寺涼子(さんのうじりょうこ)役 AKANE(アカネ)】
「様々な妖怪が出てくるこの作品、人面扉である、鬼の門番、右近と左近のヴィジュアルは、稽古を重ねるに連れて完成していったといっても過言ではありません。
暖かい気持ちで、是非、彼らを笑ってやってください。
オープニングのダンスは皆で息を合わせて挑みます!!
そして、この作品には「想い」が沢山出てきます。優しさ、暖かさ、さみしさを感じ、改めて日々を大事に過ごそうと思えます。
皆様にもご観劇いただき、何かを感じていただけたら、嬉しいです!!
素敵な時間となるよう、キャストスタッフ一同本番まで駆け抜けますので、是非よろしくお願いいたします!!」


【主演・四十万八十二(しじまやそじ)役 鷹松宏一(たかまつこういち)】
「はじめまして。今回、主役の四十万八十二役を演じさせて頂きます鷹松宏一です。
今回パンダースさんの最終公演ということで、こんな大事な作品に、自分をキャスティングしていただけたこと心より感謝しております。とてもキャラのある素敵なキャストの皆様と、夏に負けない熱さを持ち、日々稽古に励んでおります。
この暑い夏の最後に殺陣有り、ダンス有りで、共に熱くなり、そして笑って泣いて、今年の夏の最後にこの作品で良い思い出を作ってもらえたら、嬉しく存じます。
約二時間という皆様の大切な時間を使っても決して後悔のない作品を作ります。是非とも皆様とこの二時間を共に過ごせたらと思います。皆様のご来場を心よりお待ちしております。」

ー最後にー
怪傑パンダースファイナル公演、「ファントム・チューニング」は、8月24〜29日、新宿村LIVEにて、全9ステージで上演致します。
開演前にミニコントがあったり、終演後でアフタートーク、チェキ会があるステージもありますので、詳しくは怪傑パンダースのホームページをご覧ください。
お席は今ならまだ確保出来ます!
私達のひと夏を、ぜひ観にいらしてください。
皆さんを笑わせて、泣かせて、ひんやりとさせます。
トイレの華子さん役、大橋頼(おおはし より)でした。
ありがとうございました。


皆様お忙しい中本当にありがとうございました!
わたしは26日、観劇させて頂きます。
皆さんは舞台はもちろん、文章から溢れ出るかわいい大橋さん、気になりませんか?!

posted by 僭越ながら番組内容を変更して、しろが演劇情報をお送りしますスタッフ at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | しろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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